家庭生活と物件購入のタイミング

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子供の学校入学時に物件購入

なぜ、学校入学が購入のタイミングなのか

子供の学校入学に伴い、物件購入を考える夫婦は多くいます。
なぜ、子供の入学を物件購入のタイミングとするかというと、学校には学区というものがあるからです。
特例はありますが、基本的に公立の学校は、住んでいる学区で指定されており、例えば小学校3年生で隣の学区に引っ越してしまったら、今までの学区ではなく、新しい住まいの学区に通わなくてはならないのです。

子供の入学に伴う物件購入が多い理由も、これに付随しています。
今の住まいで子供が学校に通い始めてしまい、いざ物件を購入しようと考えたとき、今の学区内で望み通りの物件に巡り合うとは限りません。
それを防ぐために、入学前に物件を購入してしまおうと、多くの方が考えるわけです。

入学時での購入の注意点

子を思う親の気持ちが、この時期での物件購入のタイミングとなるのは理解いただけたと思います。
また、30代前後で男性が結婚した場合、ちょうど仕事も落ち着いてきて、マイホーム購入を考える時期と、子供の成長が重なるのもその理由だと言えます。

マイホームを持つには、何かの勢いが必要な時があります。
そういった意味では、この子供の入学をきっかけに、物件購入に踏み切るのも良いタイミングかもしれません。
ただ、デメリットもあります。
それは、子供はいずれ巣立つ、ということです。
学区が重要になってくるのは、中学校までですから、約9年間だけなのです。
その後も親は働かなくてはならないし、子供が巣立った後にも生活が続きますので、学区に縛られ過ぎて、自分たちにとって生活がしづらい場所は避けるべきでしょう。


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